プログラミング教育・思考力

赤ちゃんのときからプログラミング教育は必要?現役SEママの考え。

赤ちゃんの頃からプログラミング教育は必要なの?

小学校でのプログラミング教育が必修となり、子供にプログラミング教室へ通わせたいと考える親が増えてきました。

プログラミング教育は家でもやるべき?

赤ちゃんでもプログラミング教育って必要?

親からしたら勉強をしたことのないジャンルのため、どうしたらいいかわからなくて不安ですよね。

赤ちゃんからプログラミング教育をするべきかという疑問。

結論から言うと、まだ必要ではないと思います。

プログラミング教育の目的と赤ちゃんの発育から必要性について考えていきます。

赤ちゃんでプログラミング教育は必要?

結論から言うと、赤ちゃんからプログラミング教育をする必要はないです。

こまり

私は娘が0歳のときはなーんにもしてません!

赤ちゃんは考えることより感じることのほうが大切だと私は考えます。

小学校でのプログラミング教育の目的である「物事を順序立てて考えて実行する」ということは、次のステップになるわけですね。

赤ちゃんの頃はまず、しかけのあるおもちゃで「どのような仕組みで動くのか」に興味を持ってもらう程度で十分です。

赤ちゃんの思考力を養う方法

赤ちゃんの頃から思考力を養う方法としては、知育玩具を上手に取り入れることが近道になります。

背伸びせず、月齢に合った知育玩具でOK!

「プログラミング」というキーワードがないおもちゃでも十分です。

赤ちゃんにおすすめの知育玩具

思考力を向上させるのにおすすめの知育玩具を月齢別にご紹介します。

こまり

お子さんが興味のありそうなおもちゃがきっと見つかります♪

おもちゃ選びのポイントとしては、考えて動かすことで結果がわかる「成功体験」ができるものになります。

0~2ヶ月頃におすすめの知育玩具

0~2ヶ月頃は音で状況を判断し、だんだん目が見えてきて物を目で追うようになります。

メリー

赤ちゃんの最初のおもちゃと言えばやっぱりメリー!

プーさんのメリーはとっても人気で、赤ちゃんの興味ととても引きつけることで話題となっています。

音楽が聞こえる → 楽しい

ぐるぐる回っている → 目で追う

ねんね期からつかまり立ちの頃まで長く遊べるので、赤ちゃんの相棒としてプレゼントしてみるのがおすすめです。

3~6ヶ月頃におすすめの知育玩具

3~6ヶ月は自分の手に興味を持ち始めてじっと眺めたり、手を動かしたり、物を触ったりと手を使った遊びを始めます。

また自治体によっては、3~4ヶ月健診と同時にブックスタートを行うところもあるので絵本を取り入れていくタイミングです。

音が鳴るラトル

ラトルで遊ぶ赤ちゃん

音が鳴るラトルは、赤ちゃんが自分で握って遊び始める最初のおもちゃとしておすすめです。

振る → 音が鳴る

遊び方の仕組みを自分で試すのにうってつけ♪

オーボール

棒タイプのラトルはしっかり握れないと持てないので、まだ上手に握れなかったり、2ヶ月頃から早めに取り組む場合にはオーボールがおすすめです。

振る → 音が鳴る

投げる → 転がる

こまり

5ヶ月頃になると投げる動作も増えてキャッチボールも楽しめます♪

赤ちゃんが一人で遊べるおもちゃもいいですが、一緒に遊べるおもちゃを選ぶことでコミュニケーションも図れますね。

赤ちゃん自身が楽しいと感じてくれることが大切です。

しかけ絵本

しかけ絵本は、簡単な仕組みを自分でやってみることに挑戦するきっかけ作りになります。

引っ張る → 何かが出てくる

押す → 音が鳴る

この時期の赤ちゃん向けのしかけ絵本は、布タイプを選ぶのがポイント。

ちょうど物を口に運ぶ時期になるので、布タイプだと洗える物もあるので安心です。

7~9ヶ月頃におすすめの知育玩具

7~9ヶ月頃はハイハイが始まり、自分でできることがどんどん増えてきます。

指先も器用になってきて、「掴む」だけでなく「つまむ」こともできるようになってきますね。

おもちゃに対する興味も増えてくるので、しかけのあるおもちゃを取り入れる時期になります。

指先遊び

指先遊びをする赤ちゃん

つまむことを覚えて、ボーロをつまめるようになってきたら取り入れたいのが指先の知育シリーズです。

遊びながら指先を使うことで脳を適度に刺激してくれると言われています。

こまり

ザ・おもちゃって感じだけど、やっぱり興味津々で遊んでます!

引っ張る → 音が鳴る

扉を開く → 何かがいる

押す → ボタンが沈む

この頃の知育玩具はさらに仕組みのバリエーションが増えてくるので、日常で興味がある動作ができるおもちゃを取り入れてみましょう。

1歳頃におすすめの知育玩具

1歳頃になると立って歩けるようになり、行動範囲はさらに広がります。

パパやママがやっていることにも興味を示し始めてマネすることも増えてきますね。

おむつケースからおむつが全部出されていたり、ティッシュ箱からティッシュをひたすら出したり。

いわゆるいたずらが楽しい時期でもあります。

そんないたずらを上手に知育に結びつけてあげましょう。

いたずら遊び

本当に王道だけど、いたずら遊びはみんなハマる!

実際にいたずらされると困ってしまう物が遊べるおもちゃを選んで、思う存分遊んでもらいましょう。

考える → 実行する → 成功する

いたずらはお子さんが考えて行動している何よりの証拠です。

成功体験として色々なことをやらせてあげたいですね。

型はめ

1歳になるときに積み木をプレゼントする人も多いと思います。

ぜひ型はめができるタイプのものを選んでほしい!

プログラミング的思考を養う上で、パズルは効果的です。

法則性を見つける → 試して答え合わせ

形が合う → 型にはまる

私も小さな頃からパズルが好きで今でも楽しんでいます。

パズルで培った思考力は効率良くプログラムを動かすための方法を考えるのに役立ってると感じますね。

赤ちゃんの頃は知育玩具で考える楽しさを身につけよう

プログラミング教育が始まりましたが、赤ちゃんの頃はまだそこまで深く考える必要はありません。

論理的思考よりも、五感で発見を楽しむことを重視して色々な体験をさせてあげましょう。

小学校で習うプログラミング教育の目的は「物事を順序立てて考えて実行する」ということです。

プログラミング技術を身につけることが目的ではありません。

赤ちゃんの頃はその思考力を養うために、まずは考えてできるようになることの楽しさを知ってもらうために知育玩具を取り入れてみましょう。